手拭いっ子連 2013・5・9(木)広場亭の稽古日。

 手拭いっ子連・広場亭の稽古日。

 させ稽古、望木(のぞき)、[親の顔]。
   塾の親を前にして二度ほど、口演できた、という。
   こんな話、三郷のソウコセールの話なのかな、と聞いていると、その帰りの
   車の中の話。雪の中、女房の顔が怖くなって、[鰍沢]を思い出したと。
   ここまで来るのに細か過ぎる。

 美城(びじょう)[鼓ヶ滝]。
   故郷の熊本にも鼓ヶ滝があるという話。
 
 無量(むりょう)、こんな話。
   僧侶がどうやって頭の毛を剃るかの話。
   眉毛を擦り落としたことがあるという。
   「眉毛が、まつげぇ(間違い)になってはいけない」と、これはあたしが瞬間思ったこと。
   次回、稽古は[粗忽長屋]の予定。
   大師の愚かな僧侶を批判する言葉に「頭を剃っても欲を剃らず、衣を染めても
   心を(仏道に)染めず」というのがある、と無量(むりょう)が言う。
   すると、見学者の金子さんが「ハンバリーにも、ブドー酒は飲んでも、口からは水しか出さない」
   という言葉があると言う。 

 読ませ稽古、学女(がくじょ)[桶屋裁き]。
   こんな話、近頃、眼鏡を忘れることがしばしばあるという。
 
 交流稽古で、和語女(わごじょ)[松山鏡]。
   言葉を丁寧に演ずるのはいい手本になる。
   この先、演じ込んでもう少しスムーズな流れが生まれるといい。
   こんな話、黄味時雨を作ったら、妹が「ひび割れ饅頭」と言うではないか、と。
   あたしも添えて、「赤城すぐれをアカギレしぐれ」と言う人もいる、と。

 和語女(わごじょ)の紹介で今日、見学にきたハンガリーの金子さんが次から参加すると。
   ありがたい。
   日本に住んで40年という人。

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