日芸 2014・7・8(火)所沢の前期授業、晴れ、70キロ

 日芸。

 先週、学生へ宿題として出しておいた、[寿限無]のその後の創作の発表をさせた。
 
 長い名前に信仰心を持つ人たちが増えた。

 アスリートになって、気合を入れるとき、寿限無の「G―!」を叫び声として上げるようになり、
この「G―!」が全選手に広がり、スタジアムは「G―!」「G―!」の大合唱となった。

 長い名前に嫌気が差して、寺の住職へ文句を言いに行って法名を貰う事になった。

 寿限無に彼女が出来て、愛の囁き。彼女が名前を言うのに苦労して、愛は成立しなかった。

 大きくなった寿限無は捨て子を拾っては自分の名前の一語をその子らに付けてやった。
 自分の名前はその度に短くなり、最後は「長助」が残り、それを自分の名前にした。
 それが自慢話になっていたが、高齢者になってから、「あたしの名前は『長久命の長助』
『グーチンダイの長久命の長助』でね」と段々長くなり、最後は「寿限無寿限無――― です」と
言うようになり、世間の人たちが「とうとうボケてしまった」と言ったとさ。

この記事へのコメント

仮名
2014年07月11日 13:56
なるほど。後日談を想像・創造するのはおもしろい作業ですね。それにしても、学生さんたちの発想が多様でそのことがすばらしいと思います。うちの学生に爪の垢を送っていただきたい・・・
圓窓
2014年07月11日 14:59
仮名さんへ。

なるほど。後日談を想像・創造するのはおもしろい作業ですね。それにしても、学生さんたちの発想が多様でそのことがすばらしいと思います。うちの学生に爪の垢を送っていただきたい

 あたしの爪の垢ならすぐにでも発想します。(笑)
 しかし、学生のとなると、いろいろと問題が、、、(笑)
・・・ 仮名

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