落語っ子連 2014・4・20(日)三流亭の稽古日、曇り、71,5キロ

 落語っ子連・三流亭の稽古日。

 ここのところ寒い日が続く。
 今日の稽古会は、参加者は3人の演読。出し物は若旦那シリーズでした。
 で、、、たっぷりと指導。

 三流亭窓口[船徳]。志ん朝(3)型がありあり伺える演読を終える。
   演者に「若旦那の操る船はどちらの方向に向かっているの?」と問うて、
  みんなで色々考えて、艪の向きやら、扇子の使い方やら、今まで曖昧
  だった部分が理解できたようだ。
   土台、一人が座してすべてを演ずる話芸なので、ポジションを表現するのは
  不合理な事態の中にある。だからこそ演者がしっかりとした図面を引かないといけない。

 三流亭流三[明烏]、演読。
   廓噺の稽古は意図的に避けていたとか。それを解禁して初の廓噺口演に挑戦する。
   過日、故郷の甲府で念願のご当地噺[鰍沢]を披露したという。
   その折の土産の炭水化物をたっぷりと貰う。
   食事制限を強いられている彼は食べてないと言う。   
 
 三流亭越児[お花半七・下]、演者の優しい人柄が節々に出ている。
   次回の発表会では[芝浜]を演るとか。嬉しい次第。
    
 交流稽古で紅巣亭心童[天災]、江戸弁の克服に努力を続ける人。

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