落語っ子連 2014・3・29(土)三流亭の発表会、曇り、71キロ

 第2次落語っ子連・

 三流亭の4回発表会。

 百梅(ひゃくばい)[出来心]、なんだか早口ばかりが耳障りだった。落ち着いて演ろう。
声と顔は申し分ないのだから、、、、。

 仙三(せんみつ)[松山鏡]、歯が馴染んできたのであろう。しっかりと演じた。

 扇子っ子連・千早亭ワッフル、寄席踊り、吉窓が伝授したもの。

 千公(せんこう)[時蕎麦]、蕎麦打ちの腕を振るうが如く、この噺に挑戦。
だいぶ、落語の口調になってきた。あと一息。
 千公(せんこう)の同僚が応援に駆けつけた。同僚も小学校の教師でで落語の授業には
力を入れているので、ありがたい。
 その娘さんが着物を着て、メクリ返しを手伝ってくれた。
 小二というが体も精神もしっかりしているのには驚いた。
 思わず、「いい女」と呟いてしまったくらい、、、、、。

 流三(りゅうざ)[鰍沢]、甲州出身者として、の気迫が高座に出ている。

 新参(にっさん)[天災]、どうしても覚えなくてはならない台詞がふんだんにあるこの噺。
挑戦したのはいいのだが、「えーーー」「えーーー」と探りの声が目立った。
 次回、軽い噺を演ってみよう、

 窓口(まどぐち)[試し酒]、酒好きなんだろう。じっくりと酔っていた。

 越児(こしじ)[井戸の茶碗]、打上げのお好み焼きの久三で越児(こしじ)
嬉しいことを聞かされた。
 「あたしはこの噺が大好きで、いろんな噺家のこの噺を聞きました。でも、引っ掛かる点が
いくつかありました。
  一つは、父親の千代田氏の口からから「150両は受け取るが、代わりに家の娘を嫁として」
と言い出すのはちょいと…。
 それと、落ちの直前の屑屋の台詞、「あのお嬢さん、磨けばいい女になりますよ」の「女」がちょいと…。
 ところが、師匠の高座本を読んだら、「お嬢さんを高木さんの嫁に」と屑屋が言いだしている。
それと、「あのお嬢さん、磨けばいい花嫁になりますよ」と言う屑屋の台詞になっている。
「この二つの台詞を言いたくて、この噺を稽古する決心をしました」と彼は言うのである。
彼も登場人物の感情、性格をしっかりと掴んでいる証左でもある。

 ついでだから、言う。「出た、金は折半にしなさい」と長屋の大家が屑屋に知恵を付ける
既成のこの噺の構成はつまらない、と思っている。

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