落語の授業 2014・2・12(水)深谷市立桜ヶ丘小学校、晴れ、70キロ

 #深谷市立桜ヶ丘小学校は、

 小生の落語掲載の教科書の採択校。
 校長は、吉井恵美子校長。「今年度で引退するので、どうしても落語の授業は
しておきたかった」と言う。
 では、「次の校長に落語の授業を続けるように申し渡しをして」と、小生はお願いを
しておいた。
 実現するかな、、、?

 4年3クラス。100人近い児童だったが、反応はよい。
 多動性の児童も何人かいたらしいが、みな一様に90分の授業を椅子に
座って受けていたそうだ。
 「こんなことは初めてです」と校長の弁。
 「落語も教育に役に立つんですよ」と小生、自論をちょっと述べる。

 深谷駅は独特の煉瓦創り。
 窓輝を連れ、駅に着いたのが、迎えの来る40分ほど前だったので、駅前のマックに入って軽食。

 駅前は青淵公園。深谷は渋沢栄一の生誕地。
 その公園の中に駅に向かって椅子に掛けている像がある。

 校長に訊いてわかったのだが、公園の名は渋沢の号、青淵(せいえん)からとった名である。
 渋沢は日本最初の煉瓦工場を深谷に作った。
 日本煉瓦㈱は今は他へ行っているが、窯のあった場所は記念に残してある。
 
 その最初の工場長だった北川氏の娘が北川千代という童話作家。
 その本が図書の棚にあったのを見付ける。
 校長に「その本を買いたい」と言うと、「送ります」と、貰えることになった。

 壁に大きな紙幣が貼ってある。
 「渋沢栄一を札に載せよう」という市民運動をしているんです、という。
 「1万円札に?」と訊く。
 「いいえ、桁を見てください」と言う。
 みると、なんと10万円札。そして、渋沢の写真が載っている。
 そこで、洒落。
 「欲張らないで、低い額にしたほうが、パンチは効きますよ」
 「?」
 「青淵(せいえん・千円)札」

 ここは日本では最高の野菜の産地。

 帰路、電車の中で忘れていたことを思い出した。
 校長室の電気の差し込みで、携電の充電をさせてもらっていたのだが、そのままで
学校を出てしまったのだ。
 池袋に着いて、その件を連絡しようと、鞄の中の携電を探す始末。(笑)
 校長室に忘れていることを再度、思い出す。

 公衆電話を探すが見当たらない。あっちへ行ったり、こっちぃ行ったりして、やっと見付ける。
 学校へ連絡とれて、これも送ってもらうことにした。
 公衆電話って便利だなぁ、と実感。

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