聞かせっ子連 2014・2・8(土)深沢亭の発表会、雪、70キロ

 連員はすくないが、

 祈願の第1回の発表会。
 雪の降りしきる中、深沢小学校の研修室を会場として開かれた。
 昨日の内にセッテングをしておいたので、雪が降ってもなにするものぞ。
 「中止にしましょう」の声は一言も出なかったのは、嬉しかった。

 おわって、深女(ふかじょ)からのメール。
 「圓窓師匠、今日はありがとうございました。皆さま、本当にお疲れ様でございました。
大雪のおかげで(?)、思い出深い一日となりました。
 タクシーが予約できず、チェーンを巻いてもらおうと思った息子と連絡が取れず、
夫とも連絡が取れず、泣きそうになりながら人生初のチェーンを取り付けたこと…(学校の
警備員さんに手伝ってもらいました…)
 学校のお友達が大雪で出られない、と、お詫びメールが何通も届いたこと。
 それでもアマチュアセロ弾きの高校時代の友人が来てくれたこと。
 家族は誰も来てくれなかったこと…(号泣)(笑)
 わたしの落語を応援してくれている次女は来たらしいのですが、大人しか見えなくて、
「入れる雰囲気じゃなくて」と、帰ってしまったそうです…、あぁぁぁ」

 深女(ふかじょ)さんは口演の噺の感想も記している。
「圓窓師匠の[十徳]はYoutubeで聴き、とても気に入っていました。
 しかし映像で聴くのと、生で聴くのは大違い!
 観客の息遣い、観客との距離のとり方、師匠の演じ方…堪能いたしました!

 朝夕さんの声の良さ(隠居さんのやさしさ、たっつぁんの頼もしさが、素敵です)、
 貴尾さんの元犬の面白さ(笑いました)、
 皆女さんの平林の表現力(参りました)、
 ジュンジュちゃんとゲンゲちゃんの本番強さ(感動しました)、
 倉寿さんの堂々とした話しっぷり(しっかり自分のものになっていました)
 皆さん、本当に素晴らしかったです!!!

 あぁ、それに比べて・・・、あたしはいえいえ、もう、何も言いますまい…
 今日は本当に素晴らしい一日でした!

 倉寿(くらす)よりメール。
「師匠、今日は、どうもありがとうございました。あの会場はしんしんと冷えていましたので、
体調を崩されないとよいのですが。
 金明竹の噺をしていて、人の笑い声が入ってくると、自分の体の中でリズムが
変わってのっていくのがわかりました。
 ピアノにはない、聞いてもらっている人との会話のようなものがあったのです。
 稽古や交流稽古ではわからない、空気感。初めての感覚でした。
 これが、以前、師匠がおっしゃっていた人前で話すうれしさであり恐さでもあるのかと思いました。」

 圓窓思う。
 倉寿(くらす)さんは「金明竹」を強く弱く、ピアノ演奏のように演じた。
 落語の口演、ピアノの演奏って、共通するものがある、、、。
 深女(ふかじょ)さん[セロ弾きのゴーシュ]、体当たりしてくれた、、、。これからも続けて練っていこう


この記事へのコメント

この記事へのトラックバック