洒落っ子連 2013・7・15(月)千川亭の発表会、晴れ、70キロ

 第2回 洒落っ子連・千川亭発表会。

 浴衣落語会と題して。千早創造館、13時から18時。

 八師(やつし)[青菜]、品良くってなかなか出来るものではない。だからこそ演らなくては。
 雨米(うまい)[饅頭怖い]、稽古より声を張っていたように聞こえてきた。
 小三九(こみっく)[厩火事]、稽古の甲斐があった一人。落ち間際のお崎さんの号泣は
わざとらしくなく、良い。
 喜子母(きしも)[薬缶]、ミスを犯しても堂々と穴埋めをする度胸は大したもの。
 春木(はるき)[お見立て]、意地悪女が合っているように思ってしまったが、いけないかしら。
次回は[ろくろっ首]をやるとか。
 ニ童(ふどう)[初天神]、普段の会話にも人を笑わせる口調を持っているので、
この噺、ぴったり。客席で聞いていた娘ちゃんが「パパ」と掛け声を掛けていた。
 肌乃(はだの)[十徳 前半]、途中で絶句して、客席は爆笑。
小生、「教えてやろうか」と高座の前に出て行く。
 百貨(ひゃっか)[十徳 後半]、マクラはきれいに入って、素直に抜けて良かったが、
案の上、あとはメロメロ。
 還児(かんじ)[粗忽長屋]、生真面目過ぎる感あり。
 和語女[松山鏡]、人情噺のような展開は面白い。
 皆女(みなめ)[平林]、見事に明るくやってのけた。
 八百紙(やおがみ)[元犬]、聞くたびに新しいくすぐりがあり、楽しそう。
 絵札(えふだ)[十徳]、中入り前に二人がリレー式で演った噺をまた好演。
 龍士(りょうし)[欠伸指南]、センスは抜群にある人なのでマクラがいい。
あとは言葉をしっかりと発すること。
 圓窓[真田小僧]、何年ぶりかのこの噺。落ちのきっかけを素通りしてしまい、
落ちが付かなくなってしまった。どうしようかと思案しながら、真田幸村の名前
まで出してしまった。失敗高座だった。

 肌乃(はだの)、八師(やつし)のかみさんも参加しての打上げ。17人。三原庵で。
 他連のワッフル、早千(はやち)、長矢(ながや)もいて、一同に感想を述べてもらった。

この記事へのコメント

二童
2013年07月17日 13:31
圓窓師匠

15日は大変おつかれさまでした。
私にとっては、初めての発表会でしたが、師匠と兄姉弟子の皆さまのおかげで大変楽しく得難い経験をさせて頂き本当に感謝しております。
まだまだ未熟者ではございますが、今後ともご指導をお願い申し上げます。
月曜夜のアリバイ作りのために家族を呼びましたが、ことのほか皆さまの落語を拝聴して楽しかったらしく、もっとがっつり稽古をして来いと、娘に励まされる始末です。
次に何を演るか思案中ですが、またよろしくお願いいたします。
本当におつかれさまでした。取り急ぎお礼まで。
圓窓
2013年08月20日 00:20
ニ童(ふどう)さんへ。

>> 私にとっては、初めての発表会でしたが、師匠と兄姉弟子の皆さまのおかげで大変楽しく得難い経験をさせて頂き本当に感謝しております。
 月曜夜のアリバイ作りのために家族を呼びましたが、ことのほか皆さまの落語を拝聴して楽しかったらしく、もっとがっつり稽古をして来いと、娘に励まされる始末です。

 娘さんに稽古を付けたいなぁ、、。
次に何を演るか思案中ですが、またよろしくお願いいたします。
本当におつかれさまでした。取り急ぎお礼まで。 二童

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