噺っ子連 2013・4・4(木)有難亭の稽古日

 噺っ子連・有難亭の稽古日

 貫学(かんがく)小咄。関東学院の落研出身。学び貫くからの芸名。脚立から落ちた経験者。
 宝須(ほうす)小咄。厩務員なので、「ホース」から芸名。
 
 させ稽古、梅八(うめはち)[道具屋]、与太郎物は合うようだ。
 梅朝(ばいちょう)[雛鍔]、先代金馬の物には、テーマには関係ない植木屋が意地を張る場面がある。
それを採用しているので、よしたほうがいい、と助言。
 真仮名(まかな)[お花半七・上]、お花がお花らしくなってきた。

 耕作(こうさく)[権兵衛狸]、蕪村の〔戸を叩く狸と秋を惜しみけり〕の句をギャグにしようと作り変えたが、
蕪村のそのものの句を優先、尊重すべき。俳人の角川春樹氏があたしの[権兵衛狸]を聞いて、
「蕪村のその句が出てきたのには感動した」という感想を放ったことがある、曰くつきのフレーズ、
あたしは大事にしたいので、脚色はしないで、と哀願。
  褒める部分がある。「月が二つ出ている。ことによると、もう一つあるのではないかと、見回した」は彼のアイディア。これは上出来のクスグリになるであろう。

 交流稽古で、羽織っ子連・要亭貴尾(たかお)の読ませ稽古、[死神]。女が演ると死神が明るく感じる。死神を低音でやるつもりがちょうどいい。

 ここの梅八(うめはち)さんと相談して、グッズ、木の「噺札」「噺絵札」の作成を急いでいる。
 チラシも出来たので、後日、披露しよう。

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