噺っ子連 2012・4・26(木)有難亭の稽古日。曇り、66,5キロ

 噺っ子連・有難亭の稽古日。

 途中の守谷SAの揚げかまぼこの店へ。
 メニューが変わったのか、品の形が違っている。
 訊いてみると、「元々、福島で作っていた品だったんですが、震災で工場が駄目になり、
島根に変えたんです。が、そこの工場の機械に蒲鉾がかたまって機械が動かなくなりました。
機械を掃除する金がないので、会社を倉敷に変えたのが、これです」と。

 さて、稽古。

 真仮名(まかな)[牛褒め]。与太郎を巧く表現している。だ、その相手をする親父や
伯父に感情を籠めた反応が現せるとなおいいのだが、、。
 日大のTさんから貰った落語全集(講談社の上中下)を真仮名(まかな)にプレゼント。
 噺っ子連の発展に繋がるだろう、、。

 梅八(うめはち)[短命]。隠居に柔らかさが足りない。隠居に罵声語は禁物。

 梅朝(ばいちょう)[強情灸]。熱い湯に入る江戸っ子の発する声に研究の跡が
見える。その小さく搾り出すような声よし。

 良慈緒(らじお)[垂乳根]。新妻のお辞儀がきれいになってきた。
 
 南夢明(なんみょう)[寿限無]。法話の体験談を交えたマクラは面白い。

 前回に来た見学者が「参加したい」と言ってきたので、歓迎。
県の農業改良の仕事をしているので、芸名を「耕作」と付ける。
 その耕作(こうさく)に[十徳]を収録。

 染女(そめじょ)から差入れ。カレーと竹の子の煮物とコーヒー。

この記事へのコメント

真仮名
2012年04月27日 20:29
圓窓師匠へ

私が演じる牛褒めの与太郎、親父、叔父さん、この登場人物を生かすのは私しかいません。3人を生かせるように頑張ります!
次から次へと課題が生まれます。難しいけれど楽しいです。
やっぱり落語は面白い!!!!!
圓窓
2012年04月27日 21:36
真仮名(まかな)さんへ。

>> 私が演じる牛褒めの与太郎、親父、叔父さん、この登場人物を生かすのは私しかいません。次から次へと課題が生まれます。難しいけれど楽しいです。
やっぱり落語は面白い!!!!!

 もっと奥が深いよ。

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