落語っ子連 2014・3・4(日)発表会 66,5キロ

 落語っ子連・三流亭の発表会。

 この連は小生が入院したと聞いたとき、即、小生に一言の連絡もなく
発表会の中止を決定してしまった。
 「2月いっぱい自宅で養生して、3月は予定しているよ」と連絡はしてあったのに、、、。

 理由は、「開催をして圓窓師匠が顔を出してに来て具合を悪くすると
いけませんから」ということらしい。

 小生が仕事していいか悪いかを判断するのは医者であって、行動するのは小生だ。
 一言もなく早々に中止にするとは、なにごとか、と愕然としてしまった。

 発表会は誰のための会であるか、の意識があまりにもなさ過ぎる。
 小生は、そりゃぁ指導出演ということで高座に出る。が、あくまでも
指南役で影の役である。
 発表会の主役は誰がなんといっても、連のメンバーである。

 小生は自分の意見を伝えて「指導役を降りる」と伝えた。
 と、慌てて「やります」と言い出した。

 で、今日の発表会。
 びす太は「連をやめます」、まど女は「仕事で不参加にします」とのこと。
無弦は落語ではなくて本業のギターで出演した。

 当日の出演者。

 まど深(まどみ)[猫の茶碗]。果た師の胸の内の声があまりにもリアル過ぎて、
後ろの席まで届いていない。

 流三(りゅうざ)[薮入り]。さすが、稽古中から熱心だったので、手の内のものにしている。

 窓口(まどぐち)[明烏]。稽古よりも本番の顔の柔和なこと。両手を座布団の
左右に下ろす癖はなかなかとれてないのが唯一の短所。

 まど絵(まどえ)[火事息子]。稽古を始めたときから、女特有の声の高さ、
弱さで、とても無理かと思ったが、よくやった。稽古の結果を出した。
 当人も「おかみさんの台詞を言いながら涙を流してしまいました」
「稽古では覚えた言葉を探るので必死でしたが、今日は気持ちの中から
スラスラと出て来ました」と。


 終って、一同へ感想。
「4人の4席がやればできることを実証してくれた。こんな嬉しいことはない」
「やる気のない意見がやる気のある者の意見を封じ込めてはいけない」
「今日で1次落語っ子連を解散する」
「続いて2次落語っ子連をスタートさせますので、参加したい人は小生に連絡をして」

この記事へのコメント

流三
2012年03月08日 07:21
師匠、おかえりなさい。
先日の発表会は、色々なハードルがありましたが、やる気のあるメンバーだけで、何とか満席のお客さまに喜んでいただけたと思います。
お見守りくださいまして、本当にありがとうございました。
窓口さんとまど絵さんとは三人でもやろうといい意気込みでしたから、それぞれ良い高座にすることが出来たと思います。
四人だけでも立派に出来たと、師匠から言われて、窓口さんも私も、こみ上げるものがありました。
また、大きな勉強をさせていただきました。
第二次落語っ子連は、勿論、是非参加させていただきます。
窓口も参加すると仰っていました。
よろしくお願いします。
ところで師匠、この項目は、まだ文の途中ではありませんか?
圓窓
2012年03月08日 23:28
流三(りゅうざ)さんへ。

>> 四人だけでも立派に出来たと、師匠から言われて、窓口さんも私も、こみ上げるものがありました。

 第2次にも参加歓迎ですので、、嬉しい。増えると思います。

>> ところで師匠、この項目は、まだ文の途中ではありませんか?

 いずれ、経過を記しますので、、、。

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