今日は何の日小咄 2月17日 「〈蝶々夫人〉初演の日」

07年2月17日 今日は何の日小咄 「〈蝶々夫人〉初演の日」

# 1904年(明治37年)のこの日、プッチーニの歌劇〈蝶々夫人(マダム
  バタフライ)〉がミラノ・スカラ座で初演されました。

$ 八公「どういう内容なんです?」
  隠居「長崎を舞台に、没落藩士の令嬢の蝶々とアメリカ海軍士官ピンカートン
    との悲恋物語を描いている」
  八公「〈唐人お吉〉のような形だ」
  隠居「まぁ、それに近いがね」
  八公「評判はどうだったんです?」
  隠居「初演は大失敗だったが、同年にブレシアで上演された改訂版の公演は
    成功した」
  八公「そうですか」
  隠居「日本が舞台ということもあり、プッチーニの作品の中では日本人に最も
    なじみの深い作品だ。とくに第2幕の詠唱〈ある晴れた日に〉は非常に有名だ」
  八公「あっしも知ってます」
  隠居「ところがね、蝶々役の歌手にとっては終始出ずっぱりで歌のパートも長く
    多いため〈ソプラノ殺し〉の作品とも言われる」
  八公「そりゃ大変だ」
  隠居「ヴェルディの椿姫、ビゼーのカルメンと合わせて、「蝶々夫人」を世界三大
    オペラと言われる」
  八公「たいしたもんですね」

    ここで「謎掛け」いかがです
             〈蝶々夫人〉   と掛けて
             〈水着の歴史〉 と解く
                       その心は《ついに歌劇(過激)になりました》

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