テーマ:高座本

高座本 2016・9・20(火)[はなむけ]付け句、雨、73キロ

 笑いっ子連  N文亭楽子(らっこ)さんから、大量の噺吟が送られてきたので、五句 ほど付け句をして返信したら、「続けてください。圓窓高座本へ載せましょう」 と言われちまった。  馬鹿はその気になって(笑)、編集して、[はなむけ]の考察集へ掲載した。  まずは、それを披露しましょう。 ☆ 噺吟へ付けましょう      …
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高座本 2016・8・23(火)358号[雷門の招き猫]、晴れ、73キロ

 圓窓五百噺高座本、  358号[雷門の招き猫]の発行。  この噺、2000(平成12)・11・17(金) 第166回 圓窓五百噺を聴く会で 初演したときは[浅草の招き猫]のタイトルだったが、高座本の編集にあたって [雷門の招き猫]と改題した。  猫をテーマにした噺はこれまでに14、5席、高座本にしてある。    …
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高座本 2016・1・2(土)[一文惜しみ]、晴れ、70キロ

 高座本[一文惜しみ]、  講釈から移入された噺なので、落ちがない。  タイトルの徳力屋は今日も現存する質屋。  大岡政談にしたのは、誰かの創作なのは確か。  徳力屋に本当に起こった事件だったのか、どうかもわからないが、 噺の中では質屋は悪者扱いをされてきている。  他の噺でも質屋は悪者側に回されている・  な…
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高座本 2016・1・1(金)[一文惜しみ]、晴れ、70キロ

 この新年をきして、  高座本[一文惜しみ]の編集を始める。  主人公の長屋の住人の名前が「初五郎」となっているのはこの噺だけ。  講釈から移入したから、そのまま使っているのだろう。  生粋の噺だったら、「八五郎」だったろう。  もっとも、「落語の中のに出てくるのは、八つぁん、熊さん」とマクラで よく振っているが…
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高座本 2015・12・31(金)[袋田の瀧]、晴れ、70キロ

 あぁ、明日になると、  また新年。  今年はなにをしたんだろうと、また同じことを繰り返して振り返る。  慣れてきたのか、体はなんとか動いてくれるので、ありがたい。  予定していた年内、高座本の350号の区切りまでは至らなかったが、 創作も何本か出来て、遅々としているが500に向っているのは確か。  で、今日、創作[…
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高座本 2015・11・29(日)[蔵前駕籠][枯木屋]、晴れ、71、キロ。

 高座本の  年内350号の予定が大幅に遅れて、やっと、330号。  [蔵前駕籠]。  先代金馬師匠のものが印象強く、頭に残っている。  115号[枯木屋]  先日、紀伊国屋の高座で演ったのを機に、坂本龍馬の台詞を入れてみた。  細かく言うと、高座を降りてから、「そうだ」と頭に浮かんだので、四万十川へ 見事に転身を…
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高座本 2015・8・31(月)[洒落小町]、曇り、小雨、69・0キロ

 学校の古文の授業で、  伊勢物語の「筒井筒」を勉強したかどうか思い出せないほど、嫌いだったのが、 国語の古文の時間。  習っていたら、「あッ、落語にある」って、狂喜乱舞したはずだし、それがきっかけで、 古文が大好きになっていたかもしれない。  授業では、してなかったのであろう。  そんなことで、生涯学習のつもり…
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高座本 2015・7・6(月)[熊野の母]。雨、70キロ

 高座本[熊野の母]の、  再編集を開始する。  パソに打ち込んでおいたのは古い話になる。  データの詳細年月日を見ると、1995年9月になっている。  初演は圓窓五百噺を聴く会で1994年5月。  当時の記憶はほとんどないが、きっと能狂言の鑑賞に時間を掛けていたのだろう。  謡に関する噺を探したが、そうない。[高砂…
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高座本 2015・6・20(土)[どん尻の葉っぱ]、曇り、69キロ

 昨夜、    やっと、この噺の作成相なった。  創って初演が2000年だったから、、、、15年も経っちまった。  創作の芝居噺って、ちょっと気分が違う。  登場人物のモデルが役者、タレントからぞろぞろ出てくるようなので、、、。(笑)  さて、このあと、、、、、まだまだだいぶ残っている。  間に合うかな、、、、、(…
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高座本 2015・6・15(月)[留守番小坊主]、晴れ、69キロ

 高座本[留守番小坊主]の、  考察集へ「狂言と噺」の比較を載せて、ついでに、落ちに新工夫を凝らしてみた。  あたしのPC内の記録によると、2000年に狂言「附子」から噺化したもので、 そのついでに落語協会のHPにアップしたことになっている。  そのHPも今どうなっていることやら…、寂しい限り。  狂言「附子」の両…
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高座本 2015・6・13(土)[一目上がり]。晴れ、69,25キロ

 高座本の、  考察集に載せたくて、[一目上がり]の原話を探していた。  複数あったて、その一つ。  安永2年(1773)江戸板〔再成餅〕所載の「掛物」に、 「さて結構な御掛物でござる。上に書いてあるは何でござります」 「あい、あれは賛でござる」「こちらの上のは、なんでござる」 「あい、あれは詩でござります」「はい、…
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高座本 2015・6・9(火)[どん尻の葉っぱ]曇り、69.75キロ

 高座本。  2000(平成12)年、圓窓五百噺を聴く会で一度しか演ってなかった [どん尻の一葉]、タイトルを[どん尻の葉っぱ]と変えて、先月から編集 し直して、高座本の作成に入っていたが、月を跨いでやっとなんとか校了。 あとは校正。  初演のときの稿の荒っぽさに赤面しながら作業を進めたのだが、今回、 落ちの梯子の扱…
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高座本 2015・5・30(土)[吾輩は坊っちゃんである]、晴れ、70,25キロ

 松山で、  この噺[吾輩は坊っちゃんである]の読まれる日。  二〇一五(平成二七)・二・八(日)のこと。  新宿区区民ホールにおいて漱石山房の主催で〔漱石の散歩道〕が開かれ、 あたしも頼まれて、[吾輩は坊っちゃんである]を口演した。  実はこの山房からは六年前にも依頼されているので、二度目の口演になる。  その…
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高座本 2015・5・29(金)演読 落語事始

 有難亭真仮名が、  [五百羅漢]を上げて、高座本に連載をしている「落語事始」に、熱く演読を 取り上げてくれた。  演読の薦めとして、ここへ転載する。 ☆ 真仮名の「落語事始」十六 [五百羅漢]   噺っ子連・有難亭 まかな真仮名                                           (2…
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高座本 2015・4・8(水)[三井の貸し傘]。雨、70キロ

 苦労したが、  人物設定もその人数を増やす逆療法の形で、なんとか決まり、作成できて、製本。  あと、考察集に「噺吟」と「噺を短く歌う」が加われば、上がり。  次の高座本、[善哉校舎]を手掛ける。  公社ではなく、校舎。つまり、後者である。(笑)  これが意外と長いページ数になるようで、、、、苦楽こもごも、、、、。
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高座本 2015・3・30(月)[三井の貸し傘]、74キロ

 今月は、  高座本の制作も進まず、[応挙の幽霊]一冊で終りそうだ。  今、編集しているのが、[三井の貸し傘]。  あたしの創作で三越劇場で一度演ったきりのもの。  笑いっ子連・N文亭楽子(らっこ)さんがどこで知ったのやら、「あの噺の高座本、 あったら」と注文してきた。  演りっ放しだった作品。  人情噺っぽく…
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高座本 2015・2・19(木)[鹿の巻筆]。晴れ、71キロ

 高座本[鹿の巻筆]の、  再検討をやっと終える。小学生のためにもと、ルビも付け加える。  思い起こすと、この噺、苦労して作ったにも関らず、ほとんど反応も 得られなかったように記憶している。  もう年月日を忘れただけではなく、手元に記録も見当たらないのだが、 寄席の日の制定をしようと有志で業界に呼び掛けたついでに、 …
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高座本 2015・1・2(金)[宿屋の富]、晴れ、71キロ

 ちょうど今、  あたしは[宿屋の富]の検討編集をしているのだが…。  いい按配に仕事もないので、どうしても、翌日の朝方までPCの前に 腰を掛けていることになる。  箱根駅伝のテレビ中継を見る。  目を覚ましたのが遅いので、往路ゴール寸前。  速さを争うものだから、速ければ速いほどいいわけだが、それだけでは ないも…
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高座本 2015・1・1(木)[山崎屋]、晴れ、71キロ

 高座本[山崎屋]の  編集をしながら再検討をしてみて、気が付いたことがある。  既成の噺のストーリーの流れは、噺によくあるパターンで、番頭が若旦那と花魁を 一緒にさせるために、同時に親父に納得させるために狂言を書くと言って、 その手順を若旦那に語るのが前半。  それを実行するのが後半になる。  そこで、あたしの…
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高座本 2014・12・29(月)[将軍の賽]

 高座本[将軍の賽]、  先代の小圓朝(3師匠)しか演ってなかった物。  あたしもめったに演ってないはず。  作り直しにかかった。  幕末の江戸城中での、緊急会議はさておいて、サイコロが転がるという。  歴史の面白さもあるし、楽しい。  司馬遼に聞かせたかった、読ませたかった、と言われたい。(笑)
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高座本 2014・12・27(土)[試し酒]

 高座本[試し酒]。  録音する機器のなかった昔、言葉を手書きで記録していた。  明治になって海外から移入された速記術がその作業を一段と早めた。    その術で寄席演芸物を記載して売れた演芸雑誌が百花園。  それに、[試し酒]のルーツが載っているので、考察集に載せてみた。  興味のある人には、食指の伸びることだろう。…
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高座本 2014・12・26(金)[五百羅漢]、晴れ、71キロ 

 圓窓五百噺の最後の「その500」の噺は[五百羅漢]  その高座本の考察集に、「圓窓五百噺一覧」を載せる作業を、この師走に 入ってからこつこつと進めていたが、今日…、あぁ…、もう27日か…、なんとか 打ち込んだので、高座本[五百羅漢]の改訂版をPCへ納めた。  振り返れば、「圓窓五百噺を聴く会」のスタートは1973・ 3…
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高座本 2014・8・31(日)[佐野山]、曇り、72キロ。

 高座本[佐野山]。  以前、浪曲の[佐野山]を聞いたとき、興味を惹かれた。  谷風が貧乏で苦労している佐野山の長屋を訪ね、親孝行を褒め讃え、 貧乏神、疫病神を祓おうと土俵入りをする場面があったのだ。  谷風の人間味が溢れてて、聞きながら小さく「ウォー」と声を発したことを お覚えている。  同時に、あたしの悪癖で、落語に…
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高座本 2014・8・16(土)[大工調べ]、曇り、71、0キロ

 高座本[大工調べ]。  あたしは落語っ子連・三流亭流三(りゅうざ)さんの意見に耳を傾けてきて、 共通する意見を持った。  一つは、大家が与太郎から道具箱を取り上げたのは、店賃の滞りの抵当として 正当な行為。  二つ目は、棟梁はそれを言語道断として大家へ悪口雑言の啖呵を切って、 鑑賞側に後味の悪さを露呈している。 …
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高座本 2014・7・25(金)[長屋馬]

 高座本。  [長屋馬]の編集、校正が終了した。あと、製本。  噺だけで63ページ(A5)なので高座本の中では一番の長編になる。  二番が[唐茄子屋]かな、、、。  タイトルも変え、落ちも工夫して演り始めたのが、真打になってからだから、 だから、初演は古い。  高座本にするのに、長いのでついつい手付かずに置いてお…
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高座本 2014・5・31(土)初級用 晴れ、71,0キロ

 稽古連の、  初心者用に内容を短縮し、高座本を編集し直した。  前座噺の★でも、小生の高座本では長過ぎて初心者にはちょいと無理なので、 15分前後で終るよう削除してみたのだ。  今のところ、[寿限無][桃太郎][初天神][狸の札][牛褒め][おねだり小僧][絡み酒][道灌]など。  [おねだり小僧]は、真田小僧の別名…
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高座本 2014・5・5(月)こどもの日、

 久し振りに、  在庫の高座本の整理をして、欠番になっている号を印刷。  あるは、あるは、20冊はある。  新たに、[寝床][締め込み][狸の賽]を初プリント。  年内に300号にしたいのだが、、、、体力と時間との争いになるかな、、、、。  しかし、こんな作業が噺の再検討にもつながるので、楽しい、、、。
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高座本 2014・3・18(火)余話 注文書

 高座本の注文書を作成する。  語りっ子連ではまど音(まどね)さんが以前から注文書を作り使用してたが、 他の連ではまだなくて、そこで、あたし自身が注文をいただいても忘れることが 多々あり、悩んでいた。  そこで、あたし自身がどこの連でも活用出来る万能注文書を作った。  早速、羽織っ子連で配布。即、注文あり。
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高座本 2014・3・17(月)[奉加帳]

 高座本[奉加帳]、  これはあたしの創作だから、だぁれも知らない噺。  幕末の江戸。寄席芸人の多く住む長屋へもぐずりこんだのが、歴史上の人物。  官軍の目が厳しい中、品川沖に行きたいと言い出す。  芸人たちが座敷に出向く様をして、そして、歴史上の人物を噺家の弟子として荷を 持たせて街へ出る。  愛宕下へやってくると…
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