噺っ子連 2012・8・30(木)有難亭の稽古日

 噺っ子連・有難亭の稽古日。

 見学者。明大政経学部2年生、女子。落語と妖怪のコラボの小説をかくという。
 イラストもしっかりとしていた。
 親が美浦村で蕎麦屋、いさ美庵。手動のかき氷機を持ってきて、イチゴとメロンの
馳走をしてくれた。

 読ませ稽古、才来る(さいくる)[権兵衛狸]。
   声は通りそうなので、楽しみ。
   両膝の靭帯を故障させ、二本杖。椅子に腰掛けての稽古。

 耕作(こうさく)[十徳]。
   笑顔が生れてきている。
   次回にはあがるだろう。

 真仮名(まかな)[薬缶]。
   講釈の部分、自分でもゆっくり過ぎないかと思うくらいでやると、ちょうどいいもんで、
  あえて口調を急がせることはない。
  
 梅八(うめはち)[千早振る]。
   長屋の先生が本当に怒っているような調子、声は禁物。

 良慈緒(らじお)[粗忽長屋]。
   噺の骨格を整理して口演すべし。マメでそそっかしい者と、のんびりしてそそっかしい者との
  対比の面白さであって、理屈の言い合いであってはならない。
 
 梅八(うめはち)に[指相撲]の第1稿を渡す。

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