寄席 2012・7・11(日)浅草演芸ホール

 高座を終えて、

 木戸を出た所で「あのぅ」という声。
 振り返ると、小か中の男の子が「ファンです」と。
 側に母親がいたようなので、詳しく聞く。

 「福島の伊達市。放射能汚染で今は仮住宅住まいです。
  子供はおもしろ落語図書館を買ってからのファン。師匠に会うために上京しました」と。

 圓窓グッズでも持っていればあげるところだったが、なにもなかったので、
所と名前を訊いて、後日、送る約束をする。
 名刺の裏にその子に書かせたが、あたしよりしっかりとした書体。

 菅野君、小6だという。

 [十徳]の高座本を送ろう。
 あの書籍の発行のときは、今日、演った落ちの改良を試みてなかったから。
 つまり、〔おもしろ落語ーーー〕の[十徳]とは違うことを知ってもらおう。。

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