高座 2015・9・8(火)芳賀ふれあい寄席、東京、雨、70キロ

 前橋の遠藤敦司さんより、

 ふれあい寄席のことで手紙。

 「圓窓様。20回記念までも続くとは予想を超える快挙。
 圓窓さんの人柄、情の厚さ、それに加わって起き上げた当時の志しが
引き継がれているせいかと思います。
 [五百羅漢]は初めて聞きました。
 抑制のきいた人情噺(私は昔、テレビの取材で畳屋の職人を扱ったことがあり、
娘(カナ)がヤカンで水を口飲みをするという台詞で話の展開は読めました)は
圓窓さんの的確な人間描写、動きと台詞の間の取り方などなど、立体的に
人物と動きが見えて、さすがでした。

 私の世話している朗読の会の読み手にいつも言っているのは、「台詞にしても文章に
しても、どんな状態で描かれているか、良く実感出来ることが重要だ」ということです。
久々に拝見して色々勉強させていただきました。
 
 圓窓さんもご健勝にて師匠圓生の七十九歳をまず突破して下さることを願っています。
 八十三となった私も残された時間は決して多くありません。
 定命のときの来るまで悔いなくやっていきたいものです。それでは又。2015・9・7遠藤敦司。

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