下げっ子連 2015・6・12(金)大塚亭の稽古日。小雨、70キロ

 下げっ子連・大塚亭の稽古日。

 上山下(とうげ)[三方一両得]、このところ、初期の頃のさまざまな癖が
取れて聞きやすくなった。
 落語演技の皆無だった男だったが、こつこつと演読稽古をしてきた結果であろう。
 落語演技者の手本の一人としたい。
 なまじっか過去に演技して来た者の中には、演読を軽視する者もいる。
 こびり付いた悪癖を取るのは相当な努力が必要であるのに、残念。
 
 お吟(おぎん)[垂乳根]、他で習ったというが、嫁に来た女が老女のような、
役者気取りのような摩訶不思議な人物設定。
 「この垂乳根は捨てなさい。いい噺家のいい噺を稽古しなさい」と指導。

 程酔(ほどよい)[甲府い]、この噺の稽古を始めて、今日やっと「お祖っさま」と
言えるようになった。自分の家の宗旨なのにちゃんと言えなかったとは、なにごとぞ。

 筆心(ひっしん)[孝行糖]、与太郎を力んで笑わせようとしているので、
昔で言う「よだれっくい」のような感じで損である。

 八師(やつし)[一目上がり]、スマートさが出てきた。聞きやすい。

 若女(わかじょ)[だくだく]、荒唐無稽な噺に爽やかさを漂わせる個性を持っている。

 若女(わかじょ)の職場の同僚が見学に。真面目そうな人。期待持てそう。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック