噺っ子連 2015・5・28(木)有難亭の稽古日。晴れ、71,5キロ

 噺っ子連・有難亭の稽古日。参加者5人。

 この稽古場である蔵に、古い道具がごろごろしている。
 梅八(うめはち)さんの友人が解体屋で、処分しきれなくなった古物を運び込むそうだ。
その中から煙草盆を借りた。
 各稽古連で噺の稽古に入って、連員が戸惑うのが煙草を飲む仕草。
持ち方、吸い方、叩き方がほとんど知らない、出来ない。でも、[長短][夢の酒]を
演りたい希望があって、苦労している光景を目にする。
 
 日常生活にその道具が姿を消せば、噺は演りにくい。舞台で諸道具を使える芝居には
そんな悩みはないだろう。
 そういう連中に本物の煙草盆、煙管、煙草入れを使わせれば、効果は上がる。
落語の稽古の参考教材の道具としてもってこいだ。

 友人のその解体屋に一度会ってみたいなぁぁぁ。
 ♪ 解体なぁあの人に、、、、、、。

 貫学(かんがく)[強情灸]、ところどころ、大きな声を発している。
普段、その声で会話をしてりゃぁいいんだがなぁぁぁ。
 梅八(うめはち)[狸の札]、昨日、牛久で講演の演り過ぎで今日は声が潰れている。
にも関わらず、稽古。好きなんだなぁ、噺が、、、。
 真仮名(まかな)[五百羅漢]、地語りで表現する情景描写の方法をいくつか
演り分けるようになった。親子再会の場面には大事な地語りである。
それだけに、今日の稽古では満点。
 高塀(こうべえ)[十徳]、仕事の合間を縫って稽古に駆け付けた。
少ぉぉしずつだが上達しているのが目に見える。当人もその喜びを感じるであろう。
 梅朝(ばいちょう)[元犬]、本物の犬の登場する落ちを工夫して、一段と面白くなった。

 見学者あり。さいたま市の会社員を辞めて稲敷市へ移住して、
稲敷市地域おこし協力隊(準公務員)の一人になった尾花さん。
 市のキャラ「いなのすけ」の付け人として市内を回遊して、市民の中に入り込んでいる。
元アメフトをやっていたというだけあって、体は大きい。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック