落語の授業 2015・2・13(金)弘道小学校、晴れ、71キロ

 足立区立弘道小学校、

 4年生2クラス。
 授業の開始時間を勘違いして拙宅をでたので、遅れる。

 窓輝[ぞろぞろ]、圓窓[扇子しぐさ]。落語クイズ、芸名の謎

 児童が教科書の[ぞろぞろ]を覚えたので、高座に座らせて教科書を
見ずに話すコーナーを設けた。

 小学校では教科書を読むことを音読とか朗読というのだろうが、落語の
場合は演読をしてもらいたい。
 つまり、落語を演ずるように読むのだ。
 
 音読を繰り返して覚えて教科書を見ずに空で言ったところで、落語とは
ほど遠いのだ。
 登場人物の会話も聞き手の目は見ず、両者が一方を見たままで台詞を
言うだけで、その上、幟を拾う、客を抱く、髭を剃るという仕種はない。

 「ごんぎつね」は音読でいいだろうが、[ぞろぞろ]は演読を児童に教えてもらいたい。
 
 教師にはもっともっと落語を勉強してもらいたい。
 他の学校だったが、「笑点は欠かさず見てます」と豪語していた教師がいたが、
それでは児童のレベルだ。
 教師は教壇に立つときは、国語であれ、落語であれ、児童より上のレベルで
なければならない。
 そのレベルを児童がいつかどこかで超すのが教育の流れだ。

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