聞かせっ子連 2015・2・6(金)深沢亭の稽古日、晴れ、71キロ

 聞かせっ子連・深沢亭の稽古日。

 稽古児童への小咄を5つ作って出向く。

 朝夕(ちょうせき)[東京地口集]、作るのはいいとして、あと話し方の工夫。
 深女(ふかじょ)[饅頭こわいの][元犬]

 児童4人、発表会でやる小咄の稽古。

 貴生(たかお)[五百羅漢]。
 先月、紀伊国屋寄席で小生が口演した折、指南所から稽古人が20人ほど
聞きに来てくれたが、彼女はいち早くこの[五百羅漢]の高座本を読み、稽古を始めた。
 今日はその演読。
 小生以外の者から発せられる[五百羅漢]、聞いていて異様な胸の高鳴りを感じる。
 圓窓五百噺のゴールナンバーの噺だった。
 小生しか味わえなかった苦楽があったので、感慨無量。
 この噺の高座本は考察集も膨らみ、分厚くなった。

 全高座本に噺短歌を載せる企画も動き出した。

 ☆ 噺[五百羅漢]を短く歌う
  
   父親(てておや)の面影結ぶ羅漢さま 小さき眼に明かり灯して   空女

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