講演と落語 2014・8・8(金)全国小学校行事研究会、晴れ、71キロ

 講演と落語。

 全国小学校行事研究会の全国大会。文京区文京学園のホールを借りてのイベント。
 この研究会は、他にある国語研究会、理科研究会と同じで、遠足とか運動会とか、
いわゆる学校の行事を研究しようとグループ。なるほど、児童の将来のためにも必要だ。
児童の思い出に焼き付けられるのは学科ばかりじゃないはず。

 一人思う。
 最初の師匠柳枝(8)の所で前座修行中、雨が降り出したとき、「学校へ傘を届けに
行きなさい」と言われ、師の長女の通学しているこの学校へ使いに行ったことがある。
 そのホールで講演できるとは、縁なんだなぁぁぁ。

 「古典落語は江戸弁を念頭に置いて高座を勤めてます」と言って、「寺ぃ行っつくる」と
ホワイトボードに記して、「アクセント、イントネーションに気を遣わなくてはならないのが、
江戸弁です」「今や、これを口に出来る人は貴重なんです」「あたしは江戸弁を楽しもうと、
グループを結成しました。現在、会員は三人。この名をエドベンチャーと言います」と熱弁(笑)。
 ライブ、[鶴]
 
 講演後、女性教師が一人、「入れてください」と控室に尋ねてきた。
 「待ってました!」ですよ、これには。

 この学校、六義園の真ん前にある。
 ずーっと以前、入園したことはあるのだが、いつだったかは覚えてない。
 帰りに入られるものならと思って寄ったが、閉園時間。
 柳沢吉保の造園したもので、以降、荒れ果て、明治になって岩崎弥太郎が買い取って改修した、
と看板に記されていた。
 龍馬と共に、日本を考え、企業に乗り出した、幕末から明治にかけての偉人。
 今は、三菱となって世界を駆け回っている。

 この園は改めて来よう。


この記事へのコメント

この記事へのトラックバック