高座 2014・3・22(土)日野脇本陣、曇り、71キロ

 日野脇本陣で、

 第22回、江戸の音曲と咄を楽しむ会。
 笛・福原徹秋
 落語・圓窓[羽団扇]。

 この噺のエンディング近くで、亭主が女房に見た夢の話をする場面でえらい
失敗をしてしまった。

 本来、亭主は煙草を一服吸ってから、「俺が空から落ちたのが宝船の上、
七福神に会った」と女房に。
 女房が「七福神揃ってたかい?」
 亭主「あぁ、揃ってた。恵比寿、大黒、布袋、福禄、毘沙門、弁天」
 女房「それでは一福足りないよ」
 亭主「あ、今、飲んぢまった」となる。

 ところが、今日の高座で、あたしは世紀の大ミスを犯してしまった。
 
 亭主が一服煙草を飲むのを忘れて、そのまま飲まずに、落ちに向かって語ったのだ。
 それに気付いたのは女房が「七福神揃ってたかい?」の台詞を言っている最中。
 あぁぁぁぁ、このままでは落ちは出来なくなる。どうしよう、、、。
 思案しながら噺を進めている、この胸中。お察しくだされ、、、(笑)

 ついに、そのまま、女房「それでは一福足りないよ」に来てしまった。
 瞬間、煙管に見立てた扇子を手にして「これから飲むために、とっておいたんだ」と
苦し紛れに発して頭を下げた。
 
 また、瞬間、これでも落ちになっている…、とホッとしたのだが、自慢にはならないだろう。
 穴埋め、アドリブ、、、、近頃、こんなミスが多い。

 下げっ子連・大塚亭囀里(さえずり)が両親を連れて会場へ。
 おはぎをいただいたが、これが馬鹿うま!!
 帰宅して、深夜、PCをガチャガチャやりながら3分の2を食ってしまった、、、。
 体重は落ちるものか、、、、。

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