下げっ子連 2014・3・14(金)大塚亭の稽古日、晴れ、70キロ

 下げっ子連・大塚亭の稽古日。

 稽古の部屋が和室が取れず、変わって第3会議室。
 ロビーが近いのでそこから雑談の声が入ってくる。それに和室ではないので、座蒲団がない。
 和室にあるのを借りることは出来ないという。理由は和室の備品だから。
 その座蒲団を借りたいのなら和室を借りるしか手はないという。
 あるいは座蒲団は自宅から持ってくるかだ。
 さぁ、どうする、どうする。

 今日は筆心(ひっしん)は机の上に自分のジャンパーを畳んで敷いて正座して、
過日この南大塚ホールで開かれたグランプリコンクールで披露した「ロミオとジュリエット」の
一席の再演。
 主人公の名台詞を熱演し、「儚い(墓ない)恋」という落ちを付けていたが、寄席演芸には
馴染まないものだったので、「当日もそうとう白けた」と本人の弁。
 
 程酔(ほどよい)[金明竹]、稽古に年数も重ねて慣れたせいもあるのか、台詞が流れた中で
上下の目線を取っている。これは下の下。

 若女(わかじょ)[権助魚]、過日、発表会で演った[真田小僧]と同じような呼吸のやりとりを
活用出来れば、すぐ完成するだろう。

  上山下(とうげ)[石一つ]。囲碁を嗜む彼がどうしても演りたいという人情創作噺。今日は演読。
彼特有のイントネーションがあるので、どうなるか。特訓をしなければならないだろう。
  
 囀里(さえずり)[狸の札]、演読。仕事で園児と触れ合う毎日。発する言葉が明瞭になってきた。

 八師(やつし)[王子の狐]、台詞に感情を含ませれば、強弱も出るはず。
とりあえず、女を演じてほしい。

 砂緒(すなお)に渡す予定だった高座本[権助提灯]を忘れてしまった。
約束しても翌日には忘れる今日この頃、女房に言わせると、「アルツに近い」……。

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