高座本 2014・2・22(土)[三人旅]、70キロ

 [三人旅]を通しの、

 高座本として作成を急いできたが、今月中に出来るかなぁ、というペース。

 [三人旅・発端][三人旅・馬][三人旅・鶴屋][三人旅・押し競]と丁寧に口演する
ともちろん、二時間はかかるだろう。
 噺の質は違うが、圓朝の長い作品を読むと、そのほとんどが発端部分が世に残っている。
 が、この三人旅の[発端]は、まるで思い付きの会話の連続で、真実味がなく、
だから聞き応えがほとんど得られない。
 [馬]は今で言う差別用語があり、プロも敬遠気味の噺。
 [鶴屋]に至っては、宿を探すには他に方法があるだろうと、厭きれられる退屈な噺。
 [押し競]は、既成の噺まで[押しくら]と明記されているが、[押し競]という漢字を
当て嵌めてみたが、どうだろうか。

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