語りっ子連 2014・1・30(木)紅巣亭の稽古日。晴れ、曇り、70キロ

 語りっ子連・紅巣亭の稽古日。

 江東区古石場センター

 咲多(さきた)[井戸の茶碗]。
   台詞の覚えは早いようで、いいのだが、基本が薄くなって来ている。
   手の使い方、置き方に気を使って、女、男をだそう。
   落ちも話相手の目を見て語ろう。
   台詞を記憶するだけでなく、基本を身に付けよう。

 今夢(いまむ)[写経猿]。
   優しく語り掛けるように進展させている。この噺に合っているようだ。
   
 空母(くうぼ)[牛褒め]。
   与太郎を笑顔で明るくしよう。
   
 上手(かみて)[禁酒番屋]。
   訛り、「御意」「落ち度」「ぶら下げる」「順番」。
 
 節々(ふしぶし)[高砂や]。
   楽しそうに演っているので、聞いてても気分がいい。
   
 熱太(あつた)[時蕎麦]。
   この稽古、上がり。つぎは?

 教吾(きょうご)[柳田角之進]。
   聞いていて、ふと思ったこと。
   柳田は長屋を出る折、なぜ、戸を釘付けにしたのだろうか。
   武家の閉門の思いを篭めたのか?

 借りていた会場の時間がオーバーになるので、クレスに移って稽古。

 オペラ[道灌]。
   隠居がとても品があっていい。
 
 賛凱(さんがい)[ういろう売り]。
   読み稽古ではなく、素稽古で終いまでやる。
   この勢いなら、自分のものになりそうだ。
   

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