洒落っ子連 2014・1・27(月)千川亭の稽古日。晴れ、70キロ

 洒落っ子連・千川亭の稽古日。

 肌乃(はだの)[壷算]。
   同じような台詞の繰り返しを、どう厭きさせないで聞かせるか。
   人物の感情の変化を表現することに尽きるかな。
 読ませ稽古、ニ童(ふどう)[湯屋番]。
   調子の良さに加えて、感情表現が加わればなおよし、なんだが、、、。
 読ませ稽古、八百紙(やおがみ)[藁人形]。
   笑いのほとんどない噺に挑戦する勇気は凄い。
   これも人物の表現が肝心。
 読ませ稽古、還児(かんじ)[小言幸兵衛]。
   小言を振り回す人物が主人公。だとしても、後味の悪い人物であってはならない。注意が必要。
 読ませ稽古、皆女(みなめ)[権助魚]。
   馬鹿馬鹿しい噺をどう伝えるか。難しい噺でもある。
   八師(やつし)[王子の狐]。狐が被害に遭う噺、そこをどう明るく演出するか。
 読ませ稽古、喜子母(きしも)[南瓜屋]。
   ゆっくり読むように演ずれば、大丈夫。
 読ませ稽古、小三九(こみっく)[紙入れ]。
   女がおどおどする男を演じること出来るかな。やってみよう。
 読ませ稽古、雨米(うまい)[たが屋]。
   大きな声を発する噺を選んだ勇気を買おう。

 絵札(えふだ)へ高座本[道具屋]を渡す。長いよ、この噺。

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