落語っ子連 2013・12・22(日)

 落語っ子連・三流亭の稽古日。

 寄席踊りの稽古を終えた、紅巣亭心童(しんどう)、毎度のことだが、
熊本に帰るので早めに落語っ子連の稽古に食い込む。
 これまで地元熊本の民話を肥後弁で口演してたが、江戸弁を勉強したいということで、
読ませ稽古[天災]。
 積極性の現われか、訛りが少なくなった。
 後半、八五郎が長屋でナマル先生に教わった天災の論を振り回すときの口調、
うろ覚えで間違ったことを言うのだが、あまりにもスラスラッと言い放つのは可変しいと、忠告。

 流三(りゅうざ)[通夜の猫]。化け猫がテーマの噺であったのを、与太郎の親に対する
情をテーマにあたしが改作してみたもの。流三(りゅうざ)はその上に泣かせる噺として演じている。

 仙三(せんみつ)させ稽古[松山鏡]。本来、越後弁の噺だが、落語の世界の田舎者の弁で
昔から演られている。彼はそれにピタリ。

 新参(にっさん)読ませ稽古[天災]。心童(しんどう)の稽古を聞いてて学習したせいもあるが、
後半は面白く演っている。

 まど音(まどね)詠ませ稽古[和歌三神]。本歌取りの替え歌が面白いと笑いながらの稽古。
笑い上戸は彼女の調子のいい証拠。

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