扇子っ子連 2013・9・24(火)千早亭の稽古日。曇り、70,0キロ

 扇子っ子連・千早亭の稽古日。

 ワッフル[垂乳根]。この噺、プロもアマもそうなのだが、嫁さんの台詞を早口で
一本調子に読むような傾向がある。それを直してもらいたい。

 軽太(かるた)[町内の若い衆]。マクラの口調にはいい抑揚があるのだが、本題に入ると、
それがなくなるのは、どうしてだろう。江戸っ子の口調がまだまだ身に付かないだからだろうか。

 窓口(まどぐち)[湯屋番]、楽しそうにやっている。

 早千(はやち)[時々蕎麦]。「今、なんどきだい?」と問われて「八つです」と答えるとき、
どうして顔を伏せるんだろうか。「四つです」と答える蕎麦屋もそう。勘定を貰っているときに、
いきなり時間を訊かれたんだから、「え!?」という気持ちになって、相手を見るはずだ。

 屏風(びょうぶ)[粗忽の釘]。キョロキョロしないこと。登場人物の位置、そして相手が
どこにいるかを掴むこと。瞬間移動はしっかりとやること。戸を開ける場面がいくつかあるが、
その時の気持ちはどうなのか? 一つ、一つを考えて欲しい。

 永久(とわ)[三味線栗毛]。酒井抱一を扱った貴重な噺。しっかりと演っているので、重々しい。

 百人(ももと)[天狗裁き]。仲裁に入る人らに、止める力が感じられなくてはならないはず。
しっかりと仲裁に入ろう。
 

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