聞かせっ子連 2013・8・10(土)余話、曇り、70キロ

 昨日の九日、

 聞かせっ子連・深沢亭朝夕(ちょうせき)さんから「先祖に俳人の横井也有がいましてね」と
聞かされたので、インターネットで検索してみる。
 俳文集〔鶉衣〕がある。「軽妙自在の筆の進みに任せ、ユーモアと機知に飛んだ文章は、
俳諧の本質をとらえている。松尾芭蕉の〔風俗文選〕とともに俳文の双璧をなすものとされる」
との評も知る。
 太田南畝は也有の作品がこのまま埋もれてしまうのは惜しいと思い、也有の死後、
自らの手で刊行し、〔鶉衣〕が世に出た。

 その一遍、「奈良団賛・ならうちはのさん」で横井也有の言う「団扇(一芸無能)と扇子(多芸多能)の
対比は面白い。
 袴着る日は休まする団扇かな  の句もある。

 8日に七生の落語会に聞きに来た学友が「府中市の大国魂神社が毎年7月20日だけ
売り出しているのが、害虫、災難を除ける烏団扇、烏扇子のお守り。縁起物だから」
との言葉を添えて、土産に扇子と団扇をくれたばかり。
 創作噺にならないか、と思案しだしたときだけに、偶然の繋がりが嬉しい。

 名古屋に也有園があるという、、、。
 仕事の機会があったら、行ってみるか、、、。

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