日芸 2013・6・11(火)曇り、69キロ。

 日芸。 これをどう解釈す? 

 と投げかけてから、レクチャーに入る。
 
「ななべやべ ばなばざげども やまぶぎの みのびどづだに なぎぞがなじぎ」。

 これは掛軸噺の[道灌]の中で、八五郎が大家に「古文の文句は濁りがなくとも濁りを付けて
読むんだ」と教わって、口に出して読んだ古歌。

 「七重八重 花は咲けども 山吹の 実の一つだに 無きぞ悲しき」

 道灌の作った歌だと思っている人が多いが、違う。

 それを踏まえて、「世の中は清むと濁るじゃ大違い 刷毛に毛があり 禿に毛はなし」の狂歌を示して、
新しい「清濁合わせ歌」を作ろうと学生に。

 例題 「世の中は清むと濁るじゃ大違い エコは世のため エゴは身のため」

 今日の課題語「清濁合わせ歌」でした。

 志ん生(5)のアニメ落語[替わり目][強情灸]。

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