語りっ子連 2012・9・30(日)紅巣亭の発表会。曇り、晴れ、67,0キロ

 第三回 語りっ子・紅巣亭の発表会。

 古石場センター和室。14時より。

 一部。
 心童(しんどう)[おはぎ大好き]。この噺を肥後弁で稽古してきたので、その成果を今日披露される。
肥後からの空路、台風が来るので帰路が心配。

 真直(まっつぐ)[真田小僧]。こういう艶笑的な噺は児童には教えないのがあたしの建前。
他から教わったのを口演。しっかりとした口調が爽やかさを発揮し、いやらしさはなく、
好感持てたのが不思議なくらい。彼女の素直さからくるものだろう。
次の飛躍は、登場人物の感情を掴んで、どう表現するか。楽しみ。

 小まど(こまど)[子褒め]。多種の表現力を身に付けてきた。飛躍した証拠。

 教吾(きょうご)[夕立屋]。二人の児童を小児科医師と元校長が挟んでの高座順。
二人の大人が児童の芸に驚嘆する。

 一声(ひとこえ)[町内の若い衆]。めきめきと音を立てて上達してる。

 オペラ[狸の鯉]。デズニーの世界のような演出、楽しい。

 羽夢一(はむいち)[粗忽長屋]。稽古場より広い会場なので、力む癖のある彼にはいい経験だろう。

 圓窓[銭垂れ馬]。連中の聞いたことのない噺。民話からの小生の創作。
 
  2部.
 才工(さいく)[寿限無]。太い胴間声から柔らかさが生れてきた。

 咲多(さきた)[青菜]。口調に難があったが、噺の流れを掴むのが上手なので、堂々としていい。

 小音澄(こねずみ)[厩火事]。両親が最前列で鑑賞していた。落ちのお崎さんの泣き声になる部分、
真に迫っていた。

 鶴女(つるじょ)[お花半七・上]。腹から通る声を出していた。やれば、出来るタイプ。

節々(ふしぶし)[武助馬]。この連の最古参。噺の持って行き方も心得てきたのは頼もしい。

 上手(かみて)[半分垢]。スケールの大きい安定感を出していた。

 文具(ぶんぐ)[湯屋番]。小生の[湯屋番]は90分はある長編。
今日はその全編は無理だが、いずれ、独演会でも開いて口演すれば出来るだろう。

 圓窓[仏相撲]。これも聞いたことないだろう。民話からのもの。
  
 台風の接近で打上げは延期。

 小生、夜は小学校の同期会だったが、時間的なことと台風で不参加とする。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック