落語の授業 2012・7・11(水)世田谷区立深沢小学校。晴れ、66,0キロ

 朝から大きなポカ。

 学校へ行かなくてはならないのに、09時45分に笑いっ子連・N文亭の教室に入る。
 「あれ? いつもの机の配置ではない。どうしたんだろう」
 「あぁそうか…。時間が早いから、まだ設置係りは来てないのだ」
 と思いながら身支度。
 浴衣を着込んだところへ、担当の橋本さんが入ってきて、「あれ?」と言う。
 「今日は水曜日ですよ。師匠は明日、木曜日のレッスンですよ」と。
 「あ!」と叫んだが、もう遅い、、、、。
 確か、世田谷の小学校へ行かなければならないはず。
 曜日を間違えてしまったのだ。

 同じ時間帯だから、間に合わない。
 それに、どこの学校だか記憶にない。 

 自宅へ電話してカレンダーの予定書きを読んでもらうと、深沢小学校1030分。
 山岡鉄舟の書のある、学校だ。
 すぐに電話を入れると、「今日はありがとうございます」という女の声。
 電話に出たのは学校の人なのだが、あたしのミスを知らない人なんだろう。
 理由を言う。
 担当の教師と代わって、「午後に来てもらえますか?」
 ちょうど仕事はなかったので、急いで行く。

 読み聞かせのWさんが落語をやって児童に聞かせて穴埋めをしたらしい。
 午後、落語の授業を開始。

 世田谷区は小生の落語の載った教科書を採択してなく、三省堂の教科書。
 子たちはそれで[寿限無]を勉強したとか。

 しかし、あの教科書の[寿限無]の落ちが「名前が長くて学校に遅れるから先へ行くよ」と
いうような言葉。

 「それは落ちではない、散文だ」と小生は評して教師や児童に伝える。
 教科書はちゃんとしたものを伝えて欲しい。
 「教育委員会へ文句を言おうか」と冗談を言う。
 「と、教育委員会が記者会見を開いて、『見落としてました』と大津市のようなことを
言うかもしれない、、、。(笑)

 Wさんに「校内に落語の稽古会を作りなさいよ」と助言。

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