語りっ子連 2012・6・21(木)紅巣亭の稽古日。晴れ、67,0キロ

 語りっ子連・紅巣亭の稽古日。
 
 咲多(さきた)[釜泥]。
  恥ずかしがらず、恐がらず、思い切って表現するところがいい。

 節々(ふしぶし)へ[初音の鼓]を収録。

 鶴女(つるじょ)、「いずれ英語落語として[お菊の皿]を演りたいので」と言う。
  それは既成の英語版にあるので、新規に鶴女(つるじょ)英訳の噺に挑戦してよと、
  [お花半七・上]を収録。
  既成の英語落語は[天狗裁き][反対車][ロボット静][鷺取り][チリトテチン][厩火事]などがあるとか。

 上手(かみて)[半分垢]を収録。
 これまでに、上げた噺は[権兵衛狸][寿限無][十徳]がある。
 
 読ませ稽古、オペラ[十徳]。

 見学者、飴細工師のOさん。
 自作の[バット]を披露。
 役者を志しただけあって、声は大きい。それをそのまま出していたので、狭い稽古場はビリビリッと。
 商売の飴細工の話は面白かった。
 明治になって口で膨らませるのは非衛生とのことで衰退したとか。
 膨らませるのは、飴の量を少なくて大きく見せるテクニックだろう、と彼は言う。
 今でも、ポンプで膨らませる人もいるとか。

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