落語の授業 2012・6・15(金)目黒区立上目黒小学校。晴れ、66,0キロ

 目黒区立上目黒小学校で落語の授業。

 小生の落語の授業、目黒区は始めて。

 去年、八王子市の弐分方小学校へ落語の授業をしに行った時の福島幸子校長が
ここへ転勤になり、今日の落語の授業の実現と相成った。
 「毎年、落語の授業は開いてください」「承知しました」と色好い返事をくれた校長が
転勤先で約束を果たしてくれた。嬉しい限りだ。

 四年生、30人ほど。[寿限無]
 あたしの落語の載った教科書は採択してない目黒区なのだが、前もって、担任の
小久保先生が予習をしてくれていたので、落語の授業もやり易い。
 児童は予習で活字の[寿限無]を勉強したので、今日は小生のライブの[寿限無]

 終って、校長と給食を食す。美味い。
 栄養士の小久保さんにも会ったら、「母の料理が一番美味しいはずです」と、
食育についてのいい話を聞かせてくれた。

 この学校、松島副校長は男だが、あとは女ばかりの教師。

 校庭の隅に鉄筋コンクリートに囲まれた大きな竹が八本立っている。
 竹に関する落語を思い出しながら眺めた。
 今日はこの学校の公開授業の日でもある。
 受付の机にはPTAがその竹を利用しての飾り物が並んでいる。
 竹を斜に切って、その中に紙の女の子を入れて、竹取物語をイメージしたものだろう。
 可愛い受付である。

 転勤になった今の校長が「こういう所に竹が植わっているとは驚いた」と学校便りに書いたら、
11代の橋本校長が「植えたのはあたしです。書いてもらって嬉しい」と言ってきたとか。
 いい話だ。

 教育委員会の指導主事のTさんが落語の授業を鑑賞してくれた。丸顔で笑顔の可愛い人。

 このところ、小学校も入学選択性で、この校は入学児童が減少気味とか。
 昔から、この学校は定年になる校長が最後に勤めるという優秀校だったが、最近はちょいと…、
と校長は言う。
 現在の一年生は20人ほど。それを40人にする使命を負わされての転勤就任。
 でも、この校長なら、きっと、その数を増やすだろう。

 福島校長、定年まで、あと三年。
 期待する、、、、、。

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