扇子っ子連 2012・4・10(火)千早亭の稽古日。曇り、67,5キロ

 扇子っ子連・千早亭の稽古日。

 発表会が終って、次の選席を終えたので、全員に読ませ稽古。

 読ませ稽古、ワッフル[チリトテチン]。読ませ稽古、三十一(みそひと)[幇間腹]。
読ませ稽古、軽太(かるた)[権兵衛狸]。
 この三人には高座本を今日渡したので、初見で即読ませ稽古。
 情景や心理、感情を思い描きながらの読みなので、真剣そのもの。
 いい体験になったことだと思う。
 とくに、軽太(かるた)には、今日は言葉の発声の転びがなかったのは新発見だった。
 素の口演も読むつもりで一言一言を大事に発すればいいだろう。
 もちろん、感情を籠めて。
 
 読ませ稽古、竜太楼(たつたろう)[不動坊]。読ませ稽古、永久(とわ)[鬼子母神 藪中の蕎麦]。
 この二人、滑稽と人情と分野の違う噺に取り組んだ。持ち味を出してた。

 終ってジョナサン。早千(はやち)より高座本[饅頭怖い][押絵になった男]の注文。
 乱歩の作品が好きだという彼女。
 [押絵になった男]は乱歩からの噺。
 これを覚えて、香道のような顔付きで演ったらいいかもしれない。

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