扇子っ子連 2012・1・24(火)千早亭の稽古日

 朝飯を食ってそのまま19時まで昼寝。

 目覚めて慌てて、扇子っ子連・千早亭の稽古へ。

 軽太(かるた)[雛鍔]。台詞をしっかり口から出しているので、聞いていて安心。
 演技中、なんぞてぇと腕組みするのが癖となって現れたので注意。
 故人となった談志型の癖でもあった。
 金坊が「こんなもの、拾ったぁ」と帰宅する、その声を「キーを上げて」と注文。
 カラオケだねぇ、まるで、、。

 早千(はやち)[子褒め]。八五郎、隠居、番頭の言葉の整理をするように忠告。
 指摘すると、即、直せる力を持っているのがいい。稽古甲斐があるというもの。

 百人(ももと)[続死神]。前回の発表会で演じた[死神]の続編を作ったという。
 主人公が生き残るための蝋燭の明かりを消し損ななって、あの世に逝ってから
続は始まる。
 現在、過去をふんだんに織り込んだ完全なる新作地噺。
 地噺の創作の才能があるのが、百人(ももと)。
 才能をもっともっと伸ばそう。

 ワッフル[厩火事]。煙管の持ち方、吸い方、はたき方を伝授。
 芝居が好きな彼女のこと故、すぐに身に付けた。
 口調に前稽古の[ういろう売り]の口上口調が残っているので、それを省くように指摘。
 この噺はカジュアルのものなんだからね。
 
 終って、いつものようにジョナサンで会食。
 ついでに、下のつるかめランドで食料の買い物。
 鯵の干物、バナナ、薩摩揚げ、ヤクルト。

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