噺っ子連 2011・11・10(木)有難亭の稽古日

 噺っ子連・有難亭の稽古日。

 往路、いつものように守谷Pの揚げ蒲鉾屋へ寄る。
 いつもより遅くなり、18時ごろになってたので、品は少なくなっていた。
 「アスパラガスベーコン揚げ、烏賊揚げの二本が残ってます」と。
 じゃぁとばかり、全部の三本を買う。
 「おかげで早く帰れます」だって。

 させ稽古、長塀(ちょうべえ)[釜泥]。
 釜の中に入るとき、主が「尻が冷えるから座布団を持って来ておくれ」と、
かみさんに言う、工夫をこらしたのは面白い。
 話し方に流れが出てきた。

 させ稽古、彫太(ほった)[釜泥]。
 口から出したい言葉をしっかりと身に付けよう。

 させ稽古、真仮名(まかな)[おはぎ大好き]。
 姑に笑顔が出てきた。おはぎを口に含みながら食べるのも技の一つだよ。

 させ稽古、百梅(ひゃくばい)[十徳]。
 二度目の稽古だが、させ稽古に入った。早い早い。
 積極性の現われだろう。

 させ稽古、梅八(うめはち)[豆屋]。
 学生時代に何度か演ったという噺。すでにまとまっている。

 させ稽古、良慈緒(らじお)[薬缶]。
 自信を持って腹から声が出るとなおいいのだが、、、。

 させ稽古、里々(さとり)[寿限無]。
 人物に感情を籠めて台詞を言おう。

 させ稽古、梅朝(ばいちょう)[子別れ・下]。
 体を斜にする癖、首を傾げる癖が少なくなって品が出てきた。
 人情噺には大事なことを身に付けようとしている。
 稽古では大事な時期。クリアーするであろう。

 染女(そめじょ)さんが仕事で遠方に出掛けたので、差し入れはなし。
 吉田屋の弁当を会食。旨い旨い。

 自運転車で、23時30に稽古場を出る。

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