扇子っ子連 2011・11・8(火)千早亭の稽古日

 扇子っ子連・千早亭の稽古日。

 させ稽古、三十一(みそひと)[井戸の茶碗]。
 長い噺を刈り込んで短めにした。これも勉強。
 そしてよく覚えた。あと、人物に感情を籠めること。

 させ稽古、永久(とわ)[薮入り]。
 布団に横になっている夫婦の会話の姿勢を確認せよ、と。
 目の上下(かみしも)が余所見がなくなり、きれいになった。

 和歌女(わかめ)へ[平林]を収録。
 早千(はやち)へ[子褒め]。

 扇子っ子連の稽古を見聞しながら、「落語しぐさ」を造語にしようかしら、
とふと思う。

 江戸しぐさと言っても形を伝えたいわけではないと、昨日の越川氏が言っていた。
 心に湧いた思いやりがしぐさに現れるのだという。

 落語にも独特のしぐさはある。
 魂を、感情を籠めることが大事であって、その結果、しぐさとなって表現される。
 「落語しぐさ」と命名して稽古に取り入れよう。

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