噺っ子連 2011・3・30(水)晴れ、68,5キロ 稽古日

 噺っ子連・有難亭の稽古日。

 小龍[十二支小咄]。
 4月9日の佐原十六の会に出るのは「いやいや」をしていたこのねえさん。
 「挨拶だけでもおやりなさい」と間接メール送っておいたのだが、、、。
 で、今日の稽古。十二支の小咄をつっかえつっかえだったが、全部やった。
 二度目の稽古にしてみては、合格。
 稽古のときもマクラは振ってもらうのが常。
 「圓窓師匠に一目惚れをして、この連に入りました」と、マクラで告白。
 そのあと、あたしが、「一目惚れには後悔がつきものですからね」と冷やかす。

 彫太[春の小咄]、落ち着きが余裕になってきそうで、まぁまぁ。

 釣舟寺の住職に「里々」の芸名を付けた。
 「なんと読むか?」と問答の調子で、書いた紙を渡す。
 「むーん」と唸るばかりで、困惑。
 周りの者は「ああぁ」と解いたのに。
 両三年、修行のやり直しか(笑)
 「さとり(悟り)」と読んでもらいたかった、、。

 七福[真田小僧]、子供の噺は好きなようで、こどもがいい。

 亀笑[元犬]。口入屋が裸の男の過去を知らずに、つまり元、犬であったことを
知らずに噺を進めて行ったが、やはり、無理。
 隠居は知らなくともかまわないが、、、、。
 いきなり目の前に飛び出して来た裸の男を、即、世話するなんて、ナンセンスだ。
 処々に工夫があって、面白味はあったが、人物そのものが、不可解な存在だと、
噺をつまらなくする。
 その点を、再考するであろう、亀笑さんは。

 とじ太くん制作の高座本二冊[元犬][湯屋番]を亀笑さんにテキスト
として買ってもらった。
 亀笑さんは職場は中学なのだが、この度、小学校へ転勤とのこと。
 「落語の授業に近付いたね」と祝福の言葉をかける。

 佐原の十六の席亭さんがチラシ寿司を作って差し入れてくれた。
 美味し。岡持も貰う。小龍さんからは卵を。

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