講演と落語 1月8日(金) 大館市教職員研修会主催の講演

 大館市教職員研修会主催の講演のために、

 こまち1号、0656発で盛岡駅へ。
 そこから公用車で秋田県大館へ、という寸法。
 車の中でやっと始めた賀状書き。

 盛岡で下車して、迎えがあるという改札口に向かったが、その口をすんなり
抜けてしまった。声がかからないのだ。ありゃりゃ。今年で沖縄以来の二度目
の出来事。
 すぐに方々へ電話したが、不通もあり、不在もありで、困ったことになる。

 改札口のそばのベンチに腰掛けてぼんやりしていると、「あのぅ……」と男
がきた。迎えの主事という役の人らしい。なんとか対面。
 その方は出迎えが本職ではなかろうが、なんとか工夫が欲しい。
 お互いに初対面同士が出っくわすのだから、出迎えてくれる人は、大きく
主催者名を明記した大きな紙を広げて持っていてくれると、わかりやすいのだが。
 わからない者同士がきょろきょろしたって、すれ違いの率は高くなる一方だろう。

 迎えの公用車に乗ったが、なんとなく気まずい雰囲気。車の中で賀状書き。

 途中、「昼食を」と案内されたのが、比内地鶏の店。
 親子丼定食が運ばれてきた。ワーーーー、また困った。
 草食人間のあたしには無理な食。
 だいたい、事前に「なになにはいかがでしょうか」という問合せがあるのだが、
今回はなかった。いきなりは仕方ない。
 黙って橋を持って、黙って食す。もちろん親は残して子だけ。

 食には困ったが、店内に張り出してある書「寅 謹賀新年 宜しくお願い申し
上げ万須」の書体に見とれてしまった。墨の濃淡の使い分けといい、大きさといい、
相当は手だれと見た。これ見て、気分爽快に。

 講演と落語。
 この市は〔圓窓口演の落語を掲載〕の教科書不採択地区だが、小中の教師ばかり
でホールの半分を埋めていた。
 ときどき鼻からたらりと、、、、。
 瞬間、鼻血ッ、と思いひやっとするが、鼻水、、、、で、ほっとする。
 こんなことが四、五回あっての講演と落語[ぞろぞろ]。

 さて、帰り。
 迎えてくれた方が、帰路もわざわざ小生のカバンを盛岡駅のホームまで持ってきて
くれたのはいいが、違うホーム。
 [お見立て]のごとくあっちぃ行ったりこっちぃ行ったり。苦笑。

 帰路の車中も年賀状書き。
 残りは、夢に見る札束のように厚い。

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