他芸鑑賞 4月9日 芝居鑑賞

 東京芸術座の芝居「初恋」を母親役の相生千恵子さんに招待された。

 練馬文化センターの小ホールへ見に行く。
 夫の小松氏にロビーで会う。先日のA組の公演にも駆けつけてくれたという。

 香取俊介氏のサイトに「昭和11年四国の薬製造業者の家庭を舞台にした
ユーモアあふれる家庭劇。誇張が過ぎ、あざとい舞台が多いなか、大した
事件も起こらず淡々と進む中、人が生きていることの安堵感、肌の温もり等が
素直に伝わってきて、気持ちが癒される」とある。

 あたしとしては「今の若い人たちは見にこないだろう」と思いつつ鑑賞した。
 その時代を知ることも重要だが、それを現代にどう訴えるかも重要だ。
 あたしは古典落語をそういう意識でやっているので、ついついこう思ってしまう。

 サイトに「村山知義は『初恋』を書いたことも検挙の一因となっていたとか」
とあるが、なら、それを訴えても面白いと思ったのだが、、、。

 終って、見に来ていたA組の人たちと魚民へ。
 会食には二十歳代の女の子が2人いた。
 ああ、こんな若い人も見ていたんだ、と今頃になって気付く。


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