今日は何の日小咄 2月24日 「地雷を考えるの日」

07年2月24日 今日は何の日小咄 「地雷を考えるの日」

# 1995年(平成7年)のこの日、カンボジアで地雷の根絶を訴える集会が
  開かれました。

$ 隠居「放置された地雷からは未だに被害者が出ている」
  八公「戦争は終ってもそれですからね。なんとかならないものですかね」
  隠居「難しい問題なんだね、それが。戦争中は悠長に地雷を処理して
    いられないからと、『踏んだら不運と諦めろ』という考えもあったようだ」
  八公「人命が軽視されますね」
  隠居「十個の地雷があっても、十一人の兵士がいれば必ず突破できる、
    という考え方もあったそうだ」
  八公「塀の壊れた穴から中へ入るとき、まず体の大きい者を無理矢理に
    入らせると、あとの者が楽だ、というのと同じ理屈かな」
  隠居「でも、それは死ぬ者はいない。地雷は必ず死ぬからな」
  八公「人間の業なのか、性なのか。悲しいことですね」
  隠居「人類誕生爾来(地雷)なんだな」

   ここで「謎掛け」いかがです
            〈地雷〉          と掛けて
            〈悪いことの繰り返し〉 と解く
                          その心は《人間、同じ轍を踏む》


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