今日は何の日小咄 1月6日 「週間新潮の創刊の日」

07年2月6日 今日は何の日小咄 「週間新潮の創刊の日」

# 1956年(昭和31年)のこの日、週間新潮が創刊されました。

$ 隠居「日本の出版社系週刊誌としては最も歴史が古い
  八公「新聞社がほとんどだったですよね」
  隠居「部数も〈週刊文春〉に肉薄している」
  八公「そうですか」
  隠居「記事としては〈田中金脈事件〉が有名だが、真相が分からなくても書ける
    〈藪の中方式〉は同誌の編集姿勢から誕生したと言われている」
  八公「藪から棒に書くからですかね」
  隠居「書かれる者はそう思うだろうな」
  八公「テレビコマーシャルで『週刊新潮は明日(本日)発売です』『週刊新潮は
    ただいま発売中です』てぇのを随分と聞きましたよ」
  隠居「表紙の谷内六郎の童画風の絵と〈赤とんぼ〉の曲、子供の声による
    ナレーションは、パロディーが生まれたほどだ」
  八公「テレビCMのヒット商品ですね」
  隠居「そうだね」
  八公「内容が他の週刊誌と比べると地味だという評もありますが」
  隠居「そりゃ当然だ。習慣慎重(週間新潮)だもの」

  ここで「謎掛け」いかがです
           〈他の週間誌〉   と掛けて
           〈兄弟の背比べ〉 と解く
                      その心は《新潮(身長)が気になります》

この記事へのコメント

2007年02月11日 04:17
「いくら編集の人が頑張っても、毎週毎週出せるのは私らみたいな印刷所あってのことですよ。あたしゃ自慢だな、われながら」
「いやいや、でもね、そのプライドは、向こうにいる製本屋さんにはかないませんよ」
「どうして」
「だってあちらは『新潮最後の工程だ』ってんで、名刺に『ラストエンペラー』って刷っちゃうぐらいなんですから」
圓窓
2007年02月11日 17:34
ててぱぱさんへ。

>> 「だってあちらは『新潮最後の工程だ』ってんで、名刺に『ラストエンペラー』って刷っちゃうぐらいなんですから」

 うーーーん。
 最後の工程には、まいったなぁぁぁ。
                 圓窓

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