圓窓の年月日輪

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zoom RSS 噺っ子連 2016・10・1(土)有難亭の発表会、74キロ

<<   作成日時 : 2016/10/08 03:12   >>

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 第3次噺っ子連・有難亭の、

 第2回発表会、指導出演圓窓[無精床]。
 医者から回って、途中、空女(くうにょ)、絵十゛文字屋を乗せて佐原に
向ったので、南夢明(なんみょう)[銭垂れ馬]の高座中に到着。
 どっかで聞いたことがある噺と思ったら、あたしが北九州の民話から創作した噺。
馬糞の中に銭が混ざっているという馬鹿馬鹿しいもの。
 控え室でそれをおかずに聞きながら側にあるお結びを食す。

 大小(だいしょう)[道灌]、しっかりと演った様子をあとで知る。
 真仮名(まかな)[お花半七・上]、過去にまだ乙女の頃に稽古を
して苦労した噺を快調に演ず。
 良慈緒(らじお)[狸の札]、エッセイ風も味があってなかなかいい。

 さて、蝶九(ちょうく)[ぞろぞろ]。
 彼女は香取市立の小学校の教師であるし、千葉県は小生の[ぞろぞろ]
掲載の国語の教科書を採択している地域なので、あたしから選択をして
彼女の稽古噺とした。

 教科書の[ぞろぞろ]はページ数に制限があるので、短縮された部分が随所
にある。圓窓高座本の[ぞろぞろ]はマクラからじっくりと演れば30分以上は
ゆうにあるので、敢えて、高座本の[ぞろぞろ]を彼女に与えた。

 戸惑いどころでなく、絶望感も味わったことだろう。
 それにやらればならぬ大事な仕事も襲ってきて、落語どころではなかったであろう。
 しかし、それを乗り越えて見事に[ぞろぞろ]を演じ切った。

 重ねるようだが、言わせてもらう。
 教師として小生の[ぞろぞろ]をまともに口演できたのは、この蝶九(ちょうく)が
最初ではなかろうか。

 後日、「この先、子どもの前でもできる噺をどんどんやらせていただきたいです」と
メールして来た蝶九(ちょうく)、その意気でいつまでも高座に舞ってもらいたい。
 蝶九(ちょうく)は小生が期待している教師の一人である。

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
師匠、先日はありがとうございました。第三次有難亭も発表会を機にさらに結束を深めたように思います。打ち上げの席の、わたしも含め落語で人生変わった発言は嬉かったです!今後ともよろしくお願いいたします。
追伸
永遠に乙女です(笑)
真仮名
2016/10/08 09:26
真仮名(まかな)さんへ。

 打ち上げの席の、わたしも含め落語で人生変わった発言は嬉かったです! 今後ともよろしくお願いいたします。

   本当に変わるもんね。

追伸 永遠に乙女です(笑) 真仮名

  ほら、また変わったでしょう、、、、。
圓窓
2016/10/10 01:18
パソコン、治ったんだが、、、、
圓窓
2016/11/12 15:53
ああ、師匠、少なくとも12日までは生きてらっしゃったんですね。メールの返信がないから心配してました。
まどべ
2016/11/14 11:20
まどべさんへ。

>> ああ、師匠、少なくとも12日までは生きてらっしゃったんですね。メールの返信がないから心配してました。
まどべ

  すいません、、、、、
  PCを変えたもんで、勝手がわからず、、、。
  日時がかかって、、、、(笑)
圓窓
2016/11/19 00:36

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