圓窓の年月日輪

アクセスカウンタ

zoom RSS 多芸鑑賞 2016・6・23(木)歌舞伎 狐忠信の宙乗り、曇り、72キロ

<<   作成日時 : 2016/06/24 13:58   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 今月、歌舞伎座は、

 昼夜三部制で通し狂言「義経千本桜」。
 観劇した第三部は「狐忠信 道行初音旅 川連法眼館」。
 「四の切り」とも言われている幕で、ポスターには「市川猿之助 宙乗り
狐六法 相勤め申し候」と明記されている。

 現猿翁(先代猿之助)のライブ、録画は何度となく鑑賞している。
 それに噺家にとって忘れてならないのは[猫忠]である。

 舞台の現猿之助の若々しさ、切れ味の良さに圧倒されただけでなく、
過去の思い出が後から後へと重なってきて、涙と水っ洟が止まらなくて、
手にして拭いていたハンカチから重みが伝わってきた。

 帰宅して、圓窓高座本[猫忠]を久し振りに読み直した。
 巻末の考察集に忘れかけていた記録が残っていた。

 「1997(平成9)・5・17(土)国立演芸場 特別企画 圓窓宙乗り[猫忠]」
 「この日、拙宅宅で飼われた二匹の猫、「タダ」「ノブ」と命名す」
とある。

 三男坊(今の窓輝)が「公園に子猫が捨てられている。烏がそれを狙っている。
このまんまじゃぁ烏に食べられてしまう。家で飼って」と泣きながら運び込んだ
因縁がある。
 その二匹の「タダ」「ノブ」…、とうに宙乗りをして、あの世に逝ってしまった…。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
多芸鑑賞 2016・6・23(木)歌舞伎 狐忠信の宙乗り、曇り、72キロ 圓窓の年月日輪/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる