|
去年も行った富山市の隣の上市町の母親クラブ主催の落語の授業。 富山空港へ担当の会長の黒田女史の迎えの車。 途中、黒田家に寄って彼女の父に会う。 その父の趣味の一つに盆栽がある。 庭にいっぱい。その一つに「終戦の年に山から採ってきた紅葉を盆栽に したのがこれ。今日まで63年」という代物。 幹は太いが立派な盆栽。他もみな何百万というものばかり。 会場は松尾山常福寺の本堂を借りて。 古い建物で本堂に冷房はない。が、風が入ってきて涼しい。 控室も衝立が倒れるほどの風の入り。 [寿限無][ぞろぞろ]。 二年目なのに子たちはおとなしい。 はな、こちらからの質問に手を挙げて出てくる子はいないので苦労した。 子達だけではなく、高齢者にも声をかけていた。 扇子のレクチャーで「要の字に偏を付けて一字の漢字を作ってください」 というあたしからの問い掛けに、手を挙げて出てきたのが99歳の車椅子 のおばあちゃん。 ホワイトボードに木偏、手偏を書いたので、あれ? と言うと、やっと 月偏を書いて正解。 拍手。 消極的な子達への手本になればいいが。 終ってから黒田さん曰く。 「小学校の先生が二人きてまして、『富山市のお笑い道場のことは案内で 知ってましたが、落語をこういう形でやるんですか?」と感心して帰って いったとか。 お笑い道場のことを始めて学校の先生にわかってもらったことになる。 富山駅北口のホテルで一泊。 |
| << 前記事(2008/08/20) | トップへ | 後記事(2008/08/22)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/08/20) | トップへ | 後記事(2008/08/22)>> |